Amazon Web Services ブログ

Category: AWS Partner Network

Security Hub が AI ワークロード保護と Microsoft Azure 対応のマルチクラウドサポートを追加

AWS Security Hub の 2 つの大きな拡張を発表します。マルチクラウドセキュリティ管理の対象を Microsoft Azure に拡大し、Azure の検出結果を AWS と統合して優先順位付けできるようになりました。さらに GuardDuty AI Protection による Amazon Bedrock や SageMaker の脅威検出、GuardDuty AI-powered investigations による調査の自動化、Security Hub AI inventory による AI 資産の可視化など、AI ワークロード保護の新機能も紹介します。

TROCCO の CDC 機能をつかった RDB と Apache Iceberg on AWS の連携

データベースの変更をリアルタイムに分析基盤へ反映したいというニーズに高まりを感じています。実際に多くのお客様から相談をいただいております。またデータベースの差分をもとに連携することが望まれる場面も多くあります。そういう場合の選択肢の一つが CDC(Change Data Capture)と呼ばれる MySQL の binlogなどの変更履歴をもとにデータを連携する手法になります。しかし、CDC での実装は、データ取得・キャッシュレイヤー・コンシューマーの実装とコンポーネントが多くなる場合も多く技術的なハードルが高く、ソースデータベースのスキーマの変更をターゲットの分析基盤に滞りなく連携する必要があるなど運用負荷も大きいワークロードになります。

CDC のターゲットの選択肢の1つとして、Iceberg を利用することで多様なエンジンから利用することができ、ソーススキーマの変更にも柔軟に対応ができるコスト効率の良い、DB のデータをソースにしたデータレイクハウスを構築することができます。

本記事では、AWS パートナーである primeNumber 社が提供するデータ統合プラットフォーム「TROCCO」の CDC 機能を使って、MySQL から AWS 上の Apache Iceberg テーブルへのリアルタイムレプリケーションを実現する方法をご紹介します。実際に検証した内容をもとに、セットアップから運用まで詳しく解説していきます。

オンプレミス VMware インフラストラクチャを NetApp BlueXP Disaster Recovery、Amazon Elastic VMware Service、Amazon FSx for NetApp ONTAP で保護する

VMware ワークロードには、ビジネス上の意思決定や運用の原動力となる重要なデータが含まれています。ランサムウェアの脅威、壊滅的なハードウェア障害、自然災害などの潜在的な災害が、多大なコストを伴うダウンタイムやデータ損失につながる可能性があるため、データの可用性と耐障害性の維持は最優先事項です。こうした課題に対処するには、あらゆる企業にとって効果的なディザスタリカバリ(DR)戦略を策定するための戦略的計画と信頼できるソリューションが必要不可欠です。

NetApp BlueXP Disaster Recovery は、Amazon Elastic VMware Service (Amazon EVS) と Amazon FSx for NetApp ONTAP (FSx for ONTAP) を使用してクラウドと統合することで、オンプレミスの VMware ワークロードをシームレスに保護する方法を提供します。

本稿では、これらのテクノロジーがどのように連携して、事業継続性の重要なニーズに対応する包括的な DR ソリューションを提供するのかを探ります。 1. Amazon EVS をフェイルオーバーサイトとして設定する方法、2. Amazon EVS の vCenter を新しいサイトに追加する方法、3. レプリケーションプランの作成、4. テストフェイルオーバーの実行の 4 つのステップで構成と実装について説明します。

BlueXP Workload Factory Migration Advisor を使用して、VMware から Amazon EC2 および Amazon FSx for NetApp ONTAP への移行を迅速化

あらゆる規模の企業が、VMware ワークロードを Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2) へ効率的に移行するための方法を積極的に模索しています。この移行は、潜在的なライセンス制約を回避するだけでなく、インフラストラクチャをモダナイズし、コスト効率、柔軟性、信頼性、セキュリティといった AWS サービスのメリットを活用する機会でもあります。しかしながら、こうした移行には、複雑な計画サイクル、パフォーマンス最適化の取り組み、そして移行プロセスにおける見落としによるコストのかかるリスクなど、大きな課題が伴うことがよくあります。NetApp の BlueXP Workload Factory Migration Advisor は Amazon FSx for NetApp ONTAP ストレージを使用して VMware ワークロードを Amazon EC2 インスタンスに移行するための自動計画と最適化を提供することで、組織がこれらの課題を克服するのに役立ちます。本稿では、BlueXP Workload Factory Migration Advisor を使用して、VMware デプロイメントから AWS へのシームレスな移行を計画および実行する方法を説明します。